太陽光パネル・蛍光灯リサイクル廃棄処分・処理ならお任せ下さい。持ち込み大歓迎

太陽光パネル・蛍光灯リサイクルの株式会社ウム・ヴェルト・ジャパン
  • 地球環境を健全な状態で子孫に引き継ぐことは、私たちの責任であると考えています。ウム・ヴェルト・ジャパン
  • ウム・ヴェルト・グループは持続可能な開発目標SDGsを支援しています。
  • LEDリサイクルお任せください!
  • 蛍光管販売しています。
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  1. 株式会社ウム・ヴェルト・ジャパントップ

太陽光パネルリサイクル

太陽光パネルリユース買取り
 
蛍光灯の販売
 
混合廃棄物の回収にも対応
蛍光管と同時に照明器具関連も寄居工場の下せてコスト削減!
 
廃棄物運搬を始めました
 
重要!最終処分先追加のお知らせ
契約書については弊社雛形をご利用ください。
弊社雛形を使用しない場合は別途諸経費を頂いております
 
 

株式会社ウム・ヴェルト・ジャパンは、蛍光灯リサイクルを目的として生まれ、取引実績4,000社以上にのぼります
蛍光灯は微量ではありますが人体に有害な水銀を含んでいます。しかし、多く
の廃蛍光灯はそのまま埋め立て処分され、環境問題の原因になっています。地球環境を健全な状態で子孫に引き継ぐことは、私たちの責任であると考えています。


株式会社ウム・ヴェルト・ジャパンの蛍光灯リサイクルは、水銀を回収し、蛍光灯のガラスが持つ素材を生かし、より価値のあるガラス製品として循環させていきます。廃蛍光灯リサイクル率を100%に近づけることを目指し、地球に優しい環境づくりに貢献していきます。

太陽光パネルリサイクル

2012年に電気の固定価格買取制度が導入され加速度的に普及した太陽光パネルですが、寿命や災害などによる破損で太陽光パネルの廃棄が想定を上回るスピードで増えている事が問題視されています。ところが、太陽光パネルのリサイクルはまだまだ普及していないのが現状です。リサイクルされずに埋立て処理されれば、日本が進める2050年脱炭素社会の実現にも悪影響を及ぼす恐れがあり、太陽光パネルの適正処理に向けて、環境省も調査に乗り出しています。
そこでウム・ヴェルト・ジャパンは、埼玉県で初となる太陽光パネルリサイクル事業を開始しました。太陽光パネルを素材ごとに分離し適正にリサイクルしています。

太陽光パネルや蛍光灯のリサイクルだけでなく、その他の廃棄物の処理にお困りであれば、同時に回収して運賃を抑える事ができます。お気軽にご相談下さい。

■ トピックス
2024年2月14日 NEW電話回線復旧のお知らせ
2024年2月7日 「久喜工場」電話回線 不具合のお知らせとお詫び
2023年7月1日 代表取締役社長交代のお知らせ
2023年6月14日 令和4年度環境測定結果を掲載しました。
2023年5月31日 東京都の「使用済住宅用太陽光パネルリサイクル促進事業に係る太陽光パネルのリサイクルを行う産業廃棄物中間処理業者の指定」に登録されました
2023年3月31日 「埼玉県SDGsパートナー」として登録されました
2022年4月14日 令和3年度環境測定結果を掲載しました。
2021年12月13日 令和2年度環境測定結果を掲載しました。
2021年8月3日 太陽光パネルリサイクル情報を掲載しました。
混合廃棄物運搬許可証を掲載しました
2021年6月21日 循環経済新聞に当社のPVパネルリサイクルについて掲載されました
2021年2月12日 令和1年度環境測定結果を掲載しました。
2021年1月22日 新型 光触媒 除菌脱臭器HotaluX AIR SP-102のご紹介
2021年1月22日 契約書の書き方について説明動画を公開しました
2021年12月25日 光触媒 除菌脱臭器HotaluX AIR のご紹介
  >>バックナンバー
■ 電子マニフェスト情報
業者名 加入者番号 公開確認番号
ウム・ヴェルト・ジャパン【収集運搬】 2036103 078693
ウム・ヴェルト・ジャパン寄居【処分】 3006604 196573
ウム・ヴェルト・ジャパン久喜【処分】 3006603 208601
ウム・ヴェルト株式会社【収集運搬】の情報についてはこちら
優良産廃処理業者認定
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LED事業
蛍光灯の種類 どんな蛍光灯でも対応します。
蛍光灯の処理基準が変わりました
蛍光灯リサイクルのウム・ヴェルト・ジャパンは彩の国資源循環工場に参加しています。
	公共関与による全国初めての総合的「資源循環型モデル施設」 埼玉県マスコット「コバトン」
寄居工場 合同見学会

契約書の書き方について

 
廃棄物のリサイクルコスト削減します ウム・ヴェルト株式会社
ウム・ヴェルト株式会社
 
 
回収対応エリア
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+山梨県、静岡県、岩手県、宮城県、福島県、山形県、新潟県、長野県
 
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廃蛍光灯からガラス美術品
藤原陶房
当社の廃蛍光灯ガラスから
美術品を創る  藤原陶房
一般社団法人 日本照明工業会
有限会社コヤナギ電器
 


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