資源のリサイクル・廃棄物処理業務全般を通じて経営者から担当者までの全員が地球環境保護の重要性を認識し実践します。
経営理念
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1.お客様第一主義の実践
お客様に満足していただくことを私たちの喜びとしよう
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2.社員の幸せの実現
仕事を通じた人格と能力向上を私たちの目的としよう
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3.循環型社会・環境の創造
社会や環境に対し重要な役割を果たすことを私たちの誇りとしよう
ご挨拶
代表取締役社長小柳 巧美
弊社は廃蛍光管の適正リサイクルを通して循環型社会の実現に貢献出来るようスタートを切りました。以来様々な種類の蛍光管のリサイクルを行ってきました。また昨今、一般照明用蛍光ランプの製造と輸出入が2027年までに禁止される事が決まりました。このような状況の中廃蛍光管が市場にある以上水平リサイクルを含め適正処理を行う所存です。
新しい課題として太陽光パネル・リサイクルに関する諸問題があります。環境省によりますと2023年には2020年廃棄量の約10倍更に2040年には280倍以上にも達する見込みを発表。弊社は長年の蛍光管リサイクルの経験と素材分離技術を活かし廃棄となった太陽光パネルリサイクル・リユースをサーキュラーエコノミーの一環として位置づけています。
「循環型社会へ…人にやさしく、地球にやさしく」をモットーに地域社会のみならずカーボンニュートラル実現に向けより環境に配慮した活動に取り組んでまいります。