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蛍光管リサイクル

  • 少量から回収可能。取引実績12,000社。
    廃蛍光管ガラスを水平リサイクルして
    再び蛍光管ガラスとして循環させています。

蛍光管リサイクル


少量から回収可能

取引実績12,000社。
廃蛍光管ガラスを水平リサイクルして再び蛍光管ガラスとして循環させています。

様々な廃棄物の同時回収することで運搬費を下げ、コスト削減を可能に。
  • 廃LEDランプ、照明器具、
    その他混合ゴミも受入れOK

蛍光灯の廃棄と同時に色々な粗大ごみが出ても、法律上、別々の廃棄物として扱わなければならないため、複数の業者に回収運搬・処理の契約をしている場合が多くあります。そのため、二度手間となり、運搬コストも余計にかかってしまいます。
様々な廃棄物に対応している為、1回の運搬費で同時に回収することができ、余分な手間も、運搬コストも削減することができます。

ウム・ヴェルト・ジャパンの蛍光灯リサイクルの強み

1日に13トン以上の蛍光灯リサイクルが可能です。
これは40W蛍光灯に換算すると54,000本を超えます。
圧倒的な処理量に加え、再生したガラスを再び蛍光ランプの材料とする
水平リサイクル(ランプ to ランプ)の実現など、
リサイクル品質も絶え間なく追求しています。
また、廃LEDランプや各種照明器具、
その他の混合ゴミについても受け入れ
可能となっています。収集運搬も含め、一度ご相談ください。

蛍光管リサイクルの強み
  • 高度な安全性・信頼性の確保埼玉県の運営による循環型モデル施設「彩の国資源循環工場」内の一社として常に安心・安全を基本理念として目指しています。

  • 様々な原料・製品にリサイクル限りある天然資源の消費を抑制し環境への負荷を軽減します。再生したガラスを再び蛍光ランプの材料とする水平リサイクル(ランプ to ランプ)の実現など、リサイクル品質も絶え間なく追及しています。

  • 同時に搬入。一緒にリサイクル蛍光管のLED化工事に伴い、同時に排出される照明器具やその他混合ゴミも受け入れ可能です。収集運搬についてもぜひご相談ください。

蛍光灯リサイクル品目
  • 直管

  • 環状管

  • コンパクト管

  • 電球型

  • 水銀灯

蛍光灯リサイクル作業工程
リサイクルフロー
  • 選別 直管・環状管・コンパクト型・電球型・水銀灯など、処理工程に応じて選別。

  • 両端カット・破砕 蛍光管ガラスの両端をカットし、ガラス部と金属部に分離・破砕します。

  • 水銀回収 水銀回収装置を使用し、ガラスくずから水銀を安全確実に回収します。

  • 搬出 ガラス問屋にて再度蛍光管ガラスとして生まれ変わります。

ガラスカレットの用途

蛍光灯リサイクルお持ち込みの流れ 新規の場合

  • お問い合わせ 下記よりお問い合わせください。

    蛍光管の処分についてのお問い合わせ

  • お見積り 弊社より所定の料金表を送らせていただきます。それを見積書といたします。

  • お申込み・ご契約 御見積書の内容にて問題がなければ、双方合意のもとご成約となります。

  • 搬入予約 ご登録のメールアドレスでログインして搬入予約をお申し込みください。

    ログイン

  • ご搬入 搬入予約票にて指定された工場までご予約されたお時間にお持ち込みいただきますようお願いいたします。

  • お支払い 弊社指定の口座にお振込み、またはご搬入時に現金でのお支払いをお願いいたします。

蛍光管リサイクル処理施設・能力

蛍光灯リサイクル処理基準

平成29年10月1日より蛍光灯の処理基準が変わりました。

  • 事業者様が排出時に割って出すことはできません。
    運搬業者も割ってそのまま運ぶことはできません。
  • 他の廃棄物と混合してマニフェストは切れません。
  • 蛍光灯は【水銀使用製品産業廃棄物】に指定されます。
    マニフェストへの表記が必要となります。
  • 安定型埋立処理はできません。
蛍光灯の処理は弊社のような
専門業者しか行えません。
  • 蛍光灯リサイクルをすると、
    WWFへの寄付に繋がります。

    ウム・ヴェルト・ジャパンで蛍光灯リサイクルをすると、処理量1tあたり100円の寄付をします。
    寄付金にかかる費用は全て弊社が負担するため、お客様には一切のご負担をおかけしません。

    https://www.wwf.or.jp/

その他の事業
  • 太陽光パネルリサイクル
  • 太陽光パネルリユース
  • 蛍光灯リサイクル
  • 混合廃棄物リサイクル
  • 収集運搬
  • 環境機器事業
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